塾に転職してみましょう
サラリーマンだった人が、塾の運営や講師として働いているケースは少なくありません。塾の場合、必ずしも教員免許を求められるわけではなく、むしろ、子供に好かれる、人当たりの良い人が求められます。サービス業からの転職であれば、とてもスムーズに馴染めるはずです。
人に教えるというと構えてしまいますが、生徒と一緒に考える、と思えば難しさはありません。学校と塾の違いは、いろいろありますが、塾の方が生徒との距離感が近い、身近な人だということです。ですから、上から生徒を見下ろして教えるということではなく、一緒に勉強しようという気持ちが大切です。
進学塾であれば、結果を出す必要もありますから、仲良くやろうという意識だけではなく、生徒を引っ張る力も必要です。補習タイプの塾でも進学塾でも、生徒との関わりが深い仕事です。心から人が好き、人との関わりを苦にしない人でなければ勤まりません。
逆に言えば、生徒と熱く目標に向かう仕事がしたいなら、塾に転職はとても適しているでしょう。様々なスタイルの塾もありますから、いろいろと話を聞いてみると良いでしょう。